2014年11月30日
いざ、憧れの地へ
月曜日から、ストレスMAXの業務予定がびっしり
あげくには、忘年会の幹事まで・・・
しばらく、釣りに行く余裕がないかも
今しか釣れない魚もいる
おそるおそる、おかみに釣り許可のおうかがいをたてると、子供連れてくならOKとのこと
日頃のロビー活動の成果がでた
行く先は、今が熱い

煙樹ヶ浜
ずっと憧れてた場所です

狙うは、もちろんヒラソウダのみ
回遊物なので、当たり外れが大きいらしいが、なんとしても1本釣り上げたい
子供連れなので、何かは釣れるであろう北港海釣り公園も頭をよぎったが・・・・
純粋に親父が
ワクワクしたい
子供には、悪いが大人の釣りにつきあってもらうことに
子供が釣りにあきてきた対策として、日よけテント、コロコロコミック、おかし、DS、オセロなんかをフル装備し、万全の体制をとる
5時出発、エサ屋さんがあるか分からなかったので、一度和歌山ICで下り、エサを仕入れ、いざ煙ヶ浜へ
マキエがよく分からなかったので、初めてオキアミとアミエビのミックスで臨む
仕掛けは、いつものアジ仕掛けを3号ハリスにしただけ。カゴもオキアミ用にいつものカゴの穴をハサミで大きくしただけ
マキエもハリスもカゴも、なんとなくこんな感じかなと完璧に山勘・・・
現地7時すぎ着
第一印象は

最高

気持ちよすぎるロケーション
釣り人は、いっぱいいるが広大な場所なので、入れるポイントはいっぱい
が、広すぎていいポイントがわからない・・・
やはり、カゴ釣りでまとまった方が有利なので、ショートロッドのジギンガーではなく、ロングロッドを持った人の近くへ陣地構築
早速、テントも設営し、子供対策もばっちり
マキエもコネコネし、仕掛けも作り、ふと横のカゴ師を見ると
まさかの、のませ仕掛け
のませしながら、ジグをしゃくる方々でした・・・・
はるか遠くの方を見ると、カゴ釣り師らしき集団が
テント設営、マキエ、仕掛け、完成済み
歩きにくい砂利道を、もう動きたくないので、このまましばらくやることに・・・
潮はいい感じでゆっくり上り潮
サシエまったくとられないが、両脇がジギンガーで、あまり流せないので、せっせと打ち返す
1時間経過・・・・・
小魚が逃げるプチナブラは時々あるが、サシエは毎回きれいに戻ってくる
やっぱり、水軒とは違うことをサシエで実感
プチナブラもなくなり、両脇のジギンガーあきらめたのか、帰り支度を始める
その隙に、ずーーーと流していたウキが遥か遠くで
ピョコンッ
ん、沈んだ?
いや、流しすぎてラインテンションでピョコピョコしてる?
一応、軽くあわせてみる
なんかブルブルしてる

あきらかに、魚信あり
巻いていくと、びっくりするぐらい横に走りまくる
最後は、波に合わせて、ズリ上げ

初ヒラソウダGET
追釣すべく、そっこーで〆て、仕掛け投入するが、音沙汰なし
これを見たショアジギマンが、帰り支度をとりやめ、復活するが、やはり音沙汰なし・・・・
サシエも取られない、静かな海に戻る・・・
昼ごろから風が猛烈に強くなり、逆風で仕掛けも飛ばなくなり、子供も全てのアイテムに飽きてきたようで、親父の良心もさすがに痛くなり
12時半、ギブアップ
近くではもう1匹ぐらいしかみかけませんでした
ウキが沈んだのは1回きりでした
昼すぎから回遊の可能性が高いらしいので、まだ粘れば釣れたかも?しれませんが、1匹釣れたので個人的には大満足です
後悔すべきは、近くにカゴ釣り師がいなかったので、回遊してるか分からなかったことです
あと、この浜での他のカゴ釣り師の釣り方を見れなかったのも残念でした

ヒラソウダ34cm×1

家族に食べさせるので、何度もマルじゃないか確認しました。ヒラでいいですよね?
ボウズ覚悟で臨んだので、なんとか1匹釣る事ができて、個人的には大満足です
なによりもあのロケーションには癒されました
あと、サシエの残り方が、水軒とは全然違うので、びっくりしました
エサ取りがほとんどいないんですかねー
これで、心置きなくストレスMAXの仕事に立ち向かえそうです
あー、楽しかった
あげくには、忘年会の幹事まで・・・
しばらく、釣りに行く余裕がないかも

今しか釣れない魚もいる

おそるおそる、おかみに釣り許可のおうかがいをたてると、子供連れてくならOKとのこと

日頃のロビー活動の成果がでた

行く先は、今が熱い

煙樹ヶ浜
ずっと憧れてた場所です


狙うは、もちろんヒラソウダのみ

回遊物なので、当たり外れが大きいらしいが、なんとしても1本釣り上げたい

子供連れなので、何かは釣れるであろう北港海釣り公園も頭をよぎったが・・・・
純粋に親父が
ワクワクしたい

子供には、悪いが大人の釣りにつきあってもらうことに

子供が釣りにあきてきた対策として、日よけテント、コロコロコミック、おかし、DS、オセロなんかをフル装備し、万全の体制をとる

5時出発、エサ屋さんがあるか分からなかったので、一度和歌山ICで下り、エサを仕入れ、いざ煙ヶ浜へ

マキエがよく分からなかったので、初めてオキアミとアミエビのミックスで臨む

仕掛けは、いつものアジ仕掛けを3号ハリスにしただけ。カゴもオキアミ用にいつものカゴの穴をハサミで大きくしただけ

マキエもハリスもカゴも、なんとなくこんな感じかなと完璧に山勘・・・

現地7時すぎ着

第一印象は

最高


気持ちよすぎるロケーション

釣り人は、いっぱいいるが広大な場所なので、入れるポイントはいっぱい

が、広すぎていいポイントがわからない・・・
やはり、カゴ釣りでまとまった方が有利なので、ショートロッドのジギンガーではなく、ロングロッドを持った人の近くへ陣地構築

早速、テントも設営し、子供対策もばっちり
マキエもコネコネし、仕掛けも作り、ふと横のカゴ師を見ると
まさかの、のませ仕掛け

のませしながら、ジグをしゃくる方々でした・・・・
はるか遠くの方を見ると、カゴ釣り師らしき集団が

テント設営、マキエ、仕掛け、完成済み

歩きにくい砂利道を、もう動きたくないので、このまましばらくやることに・・・
潮はいい感じでゆっくり上り潮

サシエまったくとられないが、両脇がジギンガーで、あまり流せないので、せっせと打ち返す
1時間経過・・・・・
小魚が逃げるプチナブラは時々あるが、サシエは毎回きれいに戻ってくる
やっぱり、水軒とは違うことをサシエで実感

プチナブラもなくなり、両脇のジギンガーあきらめたのか、帰り支度を始める
その隙に、ずーーーと流していたウキが遥か遠くで
ピョコンッ
ん、沈んだ?
いや、流しすぎてラインテンションでピョコピョコしてる?
一応、軽くあわせてみる
なんかブルブルしてる


あきらかに、魚信あり

巻いていくと、びっくりするぐらい横に走りまくる

最後は、波に合わせて、ズリ上げ


初ヒラソウダGET

追釣すべく、そっこーで〆て、仕掛け投入するが、音沙汰なし

これを見たショアジギマンが、帰り支度をとりやめ、復活するが、やはり音沙汰なし・・・・
サシエも取られない、静かな海に戻る・・・
昼ごろから風が猛烈に強くなり、逆風で仕掛けも飛ばなくなり、子供も全てのアイテムに飽きてきたようで、親父の良心もさすがに痛くなり

12時半、ギブアップ

近くではもう1匹ぐらいしかみかけませんでした
ウキが沈んだのは1回きりでした

昼すぎから回遊の可能性が高いらしいので、まだ粘れば釣れたかも?しれませんが、1匹釣れたので個人的には大満足です

後悔すべきは、近くにカゴ釣り師がいなかったので、回遊してるか分からなかったことです

あと、この浜での他のカゴ釣り師の釣り方を見れなかったのも残念でした


ヒラソウダ34cm×1

家族に食べさせるので、何度もマルじゃないか確認しました。ヒラでいいですよね?

ボウズ覚悟で臨んだので、なんとか1匹釣る事ができて、個人的には大満足です

なによりもあのロケーションには癒されました

あと、サシエの残り方が、水軒とは全然違うので、びっくりしました

エサ取りがほとんどいないんですかねー
これで、心置きなくストレスMAXの仕事に立ち向かえそうです

あー、楽しかった
